晴天のこの日、「三浦悦子展 科白のトルソ」を見ておきたくなって
姫路の Gallery Land's End を訪ねた。
(続き)
まずは地階展示室へ。
ここまでが前半。
この突き当り左手が二階の展示室。
二階は足を踏み入れた瞬間、これはだめだと踵を返す人もいるとのこと。
若い女性よりも年配の男性に多いらしい。
私は、その部屋で、かれこれ一時間ほど過ごした。
しかも途中から私一人にしていただいた。
この日の画像の大半は、その時に撮影したもの。
しかし、ここには載せない。
次回へ廻すことにする。
この後に続く画像は、もう一度地階へ戻って撮影したもの。
レンズを換えて、細部を撮っておきたくなった。
ここにいる小さな人々。
私も、その一員でありたいと願わずにはいられなかった。
二階の展示室で撮影したものは、
この外出用のブログではなく、
人形用ブログで公開する方が、よいのかもしれない。