L'Étranger 1911120

たまさかの外出記録として

In the golden light

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L'Étranger 異邦人 の5回目。(最終回)

西日を受けると

焼杉板張りの外壁が金色に輝くことを知った。

(続き)

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菊正宗酒造記念館は阪神淡路の震災で倒壊している。

伝統的な雰囲気のこの壁も、復興再建築されたものなのだ。

だからと言って、価値がないとは思わない。

一度に多くの物が壊れてしまった記憶は

拭い去ることはできないのだが、

古いものが少しずつ新しくされるのは、むしろ健全だと考える。

それが本当に良いものであるのなら。

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私の取るに足らない感傷が伝わるのだろう。

玩具の赤いハンマーを持っておどけていた

さっきまでの表情は無く、

夕暮れの物憂い雰囲気に変わった。

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2時間かけて撮影しながら

私は何を話し、

何を聞いたのか。

時間が経てば皆、忘れるつもりはなくても忘れてしまう。

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遠い空の彼方

海の向こうに

私の好きなものがある。

高校生の頃からの思いは変わっていないが、

夢は夢のまま終わる。

そしてそれを、悲しいとは、もう思わない。

魚崎駅から乗った阪神電車の車内広告、

2020年4月から

武庫川女子大に建築学部ができるらしい。

この日の記憶として、

何故だか一緒くたになって甦る。